ガメクベ
戦士達の軌跡 ゲーム画面集

戦士達の軌跡プレイ中に撮った、面白画像集だよ!

「連邦軍 トレーニングソフトの実体」
父さんの遺作(?)となったシミュレーションソフト。
急増ということで今後のアップデートに期待したいが、そもそも開発者のテム・レイがああなってしまってはアップデートには期待できないだろう…。

パイロットに次は無いかもしれないというのにこの態度。

一応彼も教える側の人物なので、このような態度も仕方ないのかもしれない。

と思ったらこれかよ!

確かにビームサーベルは革新的だった。
連邦軍の量産機「ジム」にも標準装備され、大きな戦果を上げたらしい。
しかしたとえ話にバターを持ってくるとは、テム氏はもしかしてパン党だった?


トレーニング終了後の一言。
テム氏の冷たい態度も全ては兵士を思ってのこと。
最後の励ましに彼の真意を読みとれる。



トレーニング終了後、パイロットにあるモビルスーツが支給される。いや、あれをモビルスーツと表現するのは間違いだろう。
型式RB-79・・・。なんと、ボール!最後の最後でテム氏にやられてしまった。



この美しい地球を守るため、いけいけ僕らの連邦軍!



「砂漠のドム」
ドムかっこいい(^^)


「ジャブローにて」
居住性が悪そうな、円形。

「モビルスーツ隊発進」

「海坊主」
肩まですっぽり海に浸かるズゴック。

「ほっと一息」
連撃を付けた後の排気エフェクト。

「St.アンジェにて」
無惨にも破壊された家屋。この周辺でも戦闘が確認されている。
流れ弾ならもはや仕方ない。だが、中には異図的に建物を破壊する者がいるらしい。
家を的にしてマシンガンを撃つ者、踏みつぶす者、中には巨大な鉄球を振り回す者さえいるらしい。
スカッとハンマーを振り回すのもいいが、一般市民への迷惑を試みない戦法は避けてもらいたい物である。

「浮遊実験」
モビルスーツの飛行プランに関してジオン軍はとても積極的であった。
MAX-03「アッザム」はミノフスキークラフトによる飛行に成功しており、連邦軍もホワイトベースなどで成功している。
そこで問題なのがこの画像である。姿形からおそらく連邦軍のガンダムタイプであると思われる。
建造物との距離を考えると、どう考えても「浮いている」。連邦軍は既にモビルスーツ単体での飛行に成功していたのか??
近くにある煙突のような物がもしかしたらヒントかもしれない。

「奇襲」
とあるフィルムに記録された情報では、モビルスーツがガウの上に飛び乗りまるでシーソーのように遊んだという記録が残っている。
このような戦術がはたして有効だったかどうかは不明だが、あるパイロットは「大砲との距離が近いから威力がヤバイ」と言っていたそうだ。
画像のガンキャノンはガウに向かって思いっきり蹴りを入れている。

「滑り台」
市街地でパチリ。ここの建物の坂は、滑り降りることができる。
ちなみにガンタンクは登ってこれない…。

「61式戦車」
先ほどの「浮遊実験」にて確認されたガンダムタイプが今まさに61式戦車に襲いかかろうとしている。
61式戦車は連邦軍の主力戦車であり、ガンダムもまた連邦軍のモビルスーツである。
仲間割れだろか?

「旧ザク」
MS-05B「ザクI」はMS-06「ザクII」が主流になってからは後方支援に回ることが多くなった。
しかし一部のベテランパイロットの中には最新の物より使い慣れた物を好む者もおり、ザクIを終戦まで使い続けた者もいた。
画像のザクIもそのようなパイロットが操作しているのだろうか?

「そびえ立つ煙突」
鉱山都市にて撮影された一枚。
天に向かってそびえ立つ巨大な煙突である。
この煙突、壊すとなかなか面白い動きをしながら消えていく。

「ガスタンク」
こちらも鉱山都市にて撮影された一枚。
破壊した際、、巨大な爆発が発生する
この爆発、さすがのモビルスーツといえど耐えられないようでダメージを受ける。

「エレカ」
宇宙世紀における最もスタンダードな乗り物「エレカ」である。
動力には電気を使用し、排出ガスによる空気汚染を防ぐことが出来る。
さらに従来の乗用車に比べて操縦が簡単で高校生ほどの年齢であれば容易に動かせるという利点もある。

「61式戦車」
ひっくり返ってしまった61戦車の残骸。
砲塔は完全に折れ曲がり、もはや戦闘能力は完全に無い物と思われる。

「なれの果て」
連邦軍の量産型モビルスーツであるRGM-79「ジム」の残骸。
コクピットが開いている所を見るとパイロットは無事に脱出できたようである。

「マゼラアタック」
こちらはジオン軍の大型戦車「マゼラアタック」の残骸。
機体全体の破損度、マゼラドップへの離脱すら不可能だったことから考えるパイロットの生死は…。

「先行量産型ジム」
ジムがビームライフルを装備している珍しい写真。岩肌の背景などから察するにジャブロー基地にて撮影された物かと思われる。
先行量産機の一部にはこのように専用のビームライフルを携帯したジムも存在した。
ジェネレーターの出力不足からくる威力の低減、発射弾数が制限されるなどデメリットもあったが
狙撃に自信があるエースやベテランに好まれて使われたと言われている。

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