ガメクベ
機動戦士ガンダム MS戦線0079 カラーエディット(ジオン編)

スパイダーマッ!
番号
光沢
1(胴体)
255
40
35
60
2(全体)
85
100
200
70
3(ニーパッド)
85
100
200
70
4(コックピット付近、爪先)
85
100
200
70
5(ショルダー)
255
40
35
60

スパイダーマン専用旧ザク。

レオパルドンは・・・ない!

ミュウツー
番号
光沢
1(胴体)
230
140
255
80
2(全体)
255
230
255
70
3(ニーパッド)
255
230
255
70
4(コックピット付近、爪先)
255
230
255
70
5(ショルダー)
255
230
255
70

ミュウツー。

サイコキネシス。

仮面ライダー風
番号
光沢
1(胴体)
90
160
70
70
2(全体)
30
30
30
70
3(ニーパッド)
30
30
30
70
4(コックピット付近、爪先)
255
45
40
70
5(ショルダー)
30
30
30
70

仮面ライダー。

バイクは・・・ない!

ザクⅡS型 レオ・ブラウアー専用機
番号
光沢
1(胴体)
150
90
50
70
2(全体的に)
100
70
40
70
3(コックピット)
0
0
0
70
4(右肩シールド)
150
90
50
70
5(左肩スパイク)
150
90
50
70

ジオン軍機動歩兵大隊所属「レオ・ブラウアー」少尉のパーソナルカラーに色づけされたザク。

「灼髪の獅子」と呼ばれた彼はオレンジとブラウンのカラーリングを好み、
射撃兵器で弾幕を張りつつ一気に近づき、ヒートホークで仕留めるという戦法は獅子を連想させ、連邦軍の恐怖の対象であった。



というのは私の妄想。弾幕張りつつ近づいてヒートホークというのは獅子なのだろうか?
ちょっとカラーリングに文句を付ければ、もっと赤っぽくても良かったかもしれない。

シャア専用グフ
番号
光沢
1(顔、肩他)
240
160
150
70
2(胴体)
110
45
40
70
3(右手)
240
160
150
70
4(太股、二の腕)
240
160
150
70
5(腹のあたりの窓)
255
255
0
80

シャア専用ザクから色を移植。
なかなか似合っているのではないだろうか。

黒い三連星専用グフ
番号
光沢
1(顔、肩他)
55
50
50
70
2(胴体)
230
160
255
80
3(右手)
55
50
50
70
4(太股、二の腕)
55
50
50
70
5(腹のあたりの窓)
255
255
0
80

ドムをベースにしつつ色を濃くしてみました。

MS戦線の色はどれも軽すぎる!ていうかテカってる!
と思っている派なので色は原色に近づけています。
光沢を下げればいいのでしょうが。

よく見ると紫分が少ないな。4番とかも紫にした方がいいかも?

グフ レオ・ブラウアー専用機
番号
光沢
1(顔、肩他)
190
90
50
80
2(胴体)
100
70
40
70
3(右手)
190
90
50
80
4(太股、二の腕)
100
70
40
80
5(腹のあたりの窓)
255
255
0
80

獅子グフ。

かっこわるい。

ドラえもん風アッガイ
番号
光沢
1(胴体、腕、足)
80
140
200
80
2(腹)
255
255
255
70
3(卑猥な頭部)
80
140
220
80
4(肩)
80
140
220
80
5(腕、バックパック)
255
255
255
70

大西洋で活躍したとあるエースの機体。カラーリングはシーブルーとホワイトのツートン。
このカラーリングは水中で効果を発揮し、ただでさえ高い隠密効果をさらに上昇させた。

本来は偵察、工作任務用として設計されたアッガイを用い潜水艦、空母、航空機を多数撃破するという功績を持つ。
地球連邦海軍にとっては目の上のたんこぶ以上の存在とされていた。
終戦まで戦い抜いたものの最終的に降伏。機体は押収されることなく海に放棄されている。

というのは俺の妄想。ぶっちゃけ猫型ロボットですよ。連ジの色違いですよ。

シャア専用アッガイ(トニたけver.)
番号
光沢
1(胴体、腕、足)
150
45
40
70
2(腹)
180
155
140
70
3(卑猥な頭部)
150
45
40
70
4(肩)
180
155
140
70
5(腕、バックパック)
200
200
200
140

「トニーたけざきのガンダム漫画Ⅱ」にちょろっと出ていたアッガイです。
かなり赤がキツく、さらに塗りかけなのか腹や肩は茶っぽいです。

タコ?

シャア専用アッガイ(パーフェクトver.)
番号
光沢
1(胴体、腕、足)
150
45
40
70
2(腹)
240
160
150
70
3(卑猥な頭部)
150
45
40
70
4(肩)
240
160
150
70
5(腕、バックパック)
240
160
150
70

塗りかけだった所を塗装したら、こうなるんでしょうか?

ドム レオ・ブラウアー専用機
番号
光沢
1(胴体)
100
70
40
80
2(下半身)
150
90
50
80
3(股間)
85
80
80
70
4(モノアイカバー)
140
40
25
70
5(肩)
255
170
0
0

レオ少尉専用機はまだまだ続きます。
取りあえずレオが乗った機体は必ずこの色にしています。

このゲームはドムが強くていいですね。
ただ、拡散メガ粒子砲が・・・

ランバ・ラル専用ドム
番号
光沢
1(胴体)
40
55
80
70
2(下半身)
65
90
130
70
3(股間)
0
0
0
70
4(モノアイカバー)
140
40
25
70
5(肩)
65
90
130
80

5番がそれっぽいような気もしますが、
ラル専用ドムです。

2番(胴体)と5番(肩)は黒にしようか迷いましたが、結局見た目インパクトが薄いので青くしました。
グフとは違うのだよ!グフとはぁ!!

シャア専用ドム
番号
光沢
1(胴体)
55
50
50
70
2(下半身)
240
160
150
70
3(股間)
0
0
0
70
4(モノアイカバー)
140
40
25
70
5(肩)
0
0
0
70

シャア専用リックドムを参考にしつつ。

元ネタがプラモ化しちゃってるだけ、カラーリングは固定されているので楽でした。

ルッピョロ専用ヒギョパム風ドム
番号
光沢
1(胴体)
60
255
30
0
2(下半身)
255
255
0
0
3(股間)
60
255
30
0
4(モノアイカバー)
255
0
255
0
5(肩)
255
0
255
0

本当はザクあたりにしたかったのですが、一番近いカラーリングに出来そうなのがドムでした。
最初はかっこいいカラーにハマるのだが、だんだんこういうバカっぽいカラーリングの方が面白くなってくる不思議!

白色ドム
番号
光沢
1(胴体)
230
230
230
80
2(下半身)
230
230
230
80
3(股間)
30
35
30
70
4(モノアイカバー)
140
40
25
70
5(肩)
30
35
30
70

白いドムってなかなか斬新じゃないですか?
え?ハマーンもドムに乗っていた?

ズゴック レオ・ブラウアー専用機
番号
光沢
1(胴体)
150
90
40
80
2(足、腕)
40
40
40
80
3(下半身)
150
90
40
80
4(エンジン)
40
40
40
80
5(爪)
200
230
240
255

レオさん。
ズゴックは強いがジャブローでしか使わない。それが俺のポリシー。

爪の光沢はギラギラさせるために上げましたが、下げてもかっこいいかもしれません。

黒い三連星専用ズゴック
番号
光沢
1(胴体)
80
80
80
70
2(足、腕)
230
160
255
80
3(下半身)
80
80
80
70
4(エンジン)
55
50
50
70
5(爪)
200
230
240
255

オデッサでの戦いに勝利した黒い三連星は、地上残存勢力殲滅のためにジャブローに降りる・・・
「マッシュ!オルテガ!ジャブローを墜とすぞ!赤い彗星に遅れを取るなよぉ!」
漆黒のズゴックが今、放たれた。

というわけでブラックトリプルスター専用ズゴック。
胴体は紫にしようか迷ったのですが、格好悪くなるので黒くしました。

スパイダーマッ!2
番号
光沢
1(胴体)
255
40
35
60
2(足、腕)
255
40
35
60
3(下半身)
85
100
200
70
4(エンジン)
255
40
35
60
5(爪)
255
40
35
60

スパイダーマン専用ズゴック。

目に悪い配色だぜ。

ギャン レオ・ブラウアー専用機
番号
光沢
1(胴体)
150
90
50
70
2(全体)
100
70
40
70
3(コックピット)
250
250
0
70
4(盾縁)
120
90
60
70
5(盾中)
130
130
45
90

レオ少尉最後の搭乗機はギャンです。

ギャン、かっこいい。
ていうか元のギャンの色合いってどことなくラルっぽいですよね。

シャア専用ギャン
番号
光沢
1(胴体)
110
45
40
70
2(全体)
240
160
150
70
3(コックピット)
250
250
250
70
4(盾縁)
110
45
40
70
5(盾中)
240
160
150
70

もしもシャアにギャンが届けられていたら・・・というギャンです。

わりと様になってますね。

先行量産型ゲルググ レオ・ブラウアー専用機
番号
光沢
1(胴体)
150
90
50
80
2(脹ら脛、二の腕)
100
70
40
80
3(肩、太股)
170
100
70
80
4(盾中)
255
100
70
0
5(盾外)
210
200
100
80

レオ少尉用の機体。先行量産された内の一部が地上に降ろされ、潜伏部隊へと渡されている。
北極基地にて確認された以外は交戦の記録が無く、その後連邦軍に押収されている。

というのはガセ。
確かにジオン製としては最強クラスのMSなのですが、
実際はワンランク下のゲルググキャノンの方が強くてそっちばっかり使っていました。

「赤が足りない!」と嘆いていたので赤分をより多めにした結果、シャア専用ゲルググみたいな色になってしまったのが残念。

特殊セリフ表 カラーエディット(連邦編)
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